鬱憤

兼ねてより温めていた
胸に秘めていた
気付かないふりをしていた
押さえていた




いや、むしろ押し殺してきた・・・
  鬱憤  


堪え切れなくなりはじけちゃった。。

手が震える程でしたから、自分でも怖かった。

で、もういいかな。
所詮そんなことだったのだと、再認識して自己完結。


頑張らないことにきめた。

こうしてだんだん鈍くなっていくのだな。
それはいやだけど・・・

どうせ表に出てきちゃったんだから、(鬱憤噴出?)晴らさないとね。
切り替えよーっと。