米原万里さんの「ガセネッタ&シモネッタ」を読んでいて、むかしむかし、わたしにはロシア(っぽい)名前があった事を思い出しました。


「オッタノロフ・ゴロネンコ」


ウラノビッチ・オナゴスキー氏とお付き合いしてたからなぁ…?!