最近、Sarah Brightman(サラ・ブライトマン)にご執心な私です。
オペラ座の怪人は観ましたか?
トヨタ マークXのCMは知っていますか?
テレビ朝日のサッカー中継時に流れている曲は覚えていますか?
ニュースステーションのオープニングテーマ曲は聴いたことありますか?

結構、いろんなところで曲が使われていたりします。

私、「佐藤浩市」氏が好きなんです。ずーットまえから(ポッ)
で、そんな氏が宣伝していたマークXのCMはまずビジュアルからはいり、
そしてBGMへと感心が広がった訳なんですが、(車はどうでも良かった・・ぉぃ!)
そのBGM「A Question Of Honour」をひっぱってきているうちに、
Sarah Brightmanに、惚れてしまいました。

オペラ座の怪人=もとはガストン・ルルーの小説。
1986年ロンドンで初演されたアンドリュー・ロイド・ウェッバーが曲をつけたミュージカルとしてのほうが有名なのかな?
もっと以前から多数の映画、テレビ映画にもなってます。
アンドリュー・ロイド・ウェッバー版ミュージカルは、2004年には映画も製作されました。
そのアンドリュー・ロイド・ウェッバー版ミュージカルの「The Phantom of the Opera
耳にした方も多いと思いますが、クリスティーヌ役のオリジナル・ロンドン・キャストとしてSarah Brightmanが演じているんです。(あー、やっとたどり着いた、前置き長ッ!!)
1991年にはNHK紅白歌合戦にゲスト出演し、オペラ座の怪人より「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を歌ったんですって(ウィキペディア『サラ・ブライトマン』参照)、知らなかった。
Time To Say Goodbye」も透き通った魅力が感じられる一曲。

この私の執心さは当分続きそうです。