January 2008
スウィニー・トッドは観なきゃでしょ〜〜!!
Sweeney Todd, The Demon Barber of Fleet-
StreetSweeney Todd
=ミュージカルです。
Johnny Deppがミュージカルに主演なんで、とうっぜん(当然)字幕で見る気です。
生声
子供と一緒でないときは、映画鑑賞は字幕Onlyですが。。。
この映画は「フリート街の悪魔の理髪師」=R-15なんで1人で観るでしょうから。
当ったり前に字幕!
もともとJohnny Deppは歌手になりたくて上京したくらいだから、歌は◎です。
って言っても「Cry Baby」でしか歌声聴いたことないなぁ。。。
で、サントラです。
ジョニーの声を聞いていたいって人は、即買いをお勧めします。
って、私はまだ視聴しかしてないけど。(ぉぃぉぃ)
Sweeney Todd, The Demon Barber of Fleet-
StreetSweeney Todd
=ミュージカルです。
Johnny Deppがミュージカルに主演なんで、とうっぜん(当然)字幕で見る気です。
生声

子供と一緒でないときは、映画鑑賞は字幕Onlyですが。。。
この映画は「フリート街の悪魔の理髪師」=R-15なんで1人で観るでしょうから。
当ったり前に字幕!
もともとJohnny Deppは歌手になりたくて上京したくらいだから、歌は◎です。
って言っても「Cry Baby」でしか歌声聴いたことないなぁ。。。
で、サントラです。
ジョニーの声を聞いていたいって人は、即買いをお勧めします。
って、私はまだ視聴しかしてないけど。(ぉぃぉぃ)

でも無風で凌ぎやすいかと、久しぶりにらぁりの騎乗を観てました。
昨年秋頃にニューフェイスとして来場したポニーのパルパに配馬されてました。
先週もパルパだったとらぁり言ってたっけ。
歩幅が短いぶん回転がはやいから、小刻みな反撞が厳しそうな気がします。らぁりはそれが楽しいと言ってましたが。
パルパの仕事ぶりを見るのは初めて。
らぁりはちゃんとついていってるようでした(!?)
しかも、あのトロットに正反撞、立ち乗りで。
拳の位置も安定してる。Σ(゜ロ゜;)スゲー
私ではあの反撞にはついていけないわ〜(>_<")
いっしょにするなと、叱られそうだけど。(ッエ 誰に…)

蹄なんて、人の拳位の大きさだもんねー。
息子も中学生になり、さすがに親に対して自己を強く主張するという段階に入ってきました。
人として当たり前の事なんですがね。
大いに認めてあげたいところではありますが、目指すところが図りかねて困っています。
親として、ちっとはまともなことも伝えたいし、要求も聞き入れてあげたい。
で、こんなところを彷徨っています。
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より
人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものであるという仮定のもとにアブラハム・マズローが説いた「自己実現理論」
階層の底辺から順に

自己実現の欲求
自我(自尊)の欲求
親和(所属愛)の欲求
安全の欲求
生理的欲求
頂点にあるべきの「自己実現!!」これが大きな課題だわね。
どうなりたいか、きちんと持っていないと。
しかし、自分で理解していない事(自己実現理論)は人に伝えられない。
課題が大きすぎて、難しいトコに迷い込んでしまいました。
人として当たり前の事なんですがね。
大いに認めてあげたいところではありますが、目指すところが図りかねて困っています。
親として、ちっとはまともなことも伝えたいし、要求も聞き入れてあげたい。
で、こんなところを彷徨っています。
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より
人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものであるという仮定のもとにアブラハム・マズローが説いた「自己実現理論」
階層の底辺から順に

自己実現の欲求
自我(自尊)の欲求
親和(所属愛)の欲求
安全の欲求
生理的欲求
頂点にあるべきの「自己実現!!」これが大きな課題だわね。
どうなりたいか、きちんと持っていないと。
しかし、自分で理解していない事(自己実現理論)は人に伝えられない。
課題が大きすぎて、難しいトコに迷い込んでしまいました。
本のはなしをらぁりとしていたら、
「お母さんに本を紹介してあげようか?」
とお兄が布団の中から声を掛けてきました。
「え!何なに、どんな本?」
といって紹介されたのが
バーティミアス

うぅ〜、ファンタジー系、魔法使い者、と聞かされるうちに
「あ、知ってる!それ、もう読んじゃったもんねー。妖精が金持ちの子供につかまっちゃうんだよねー。。。第一巻は『妖精の身代金』だったよね。」
などと話を内容に進めていったのですが、どうも噛みあってなくて、
そして、話が切り上がったところで、よーーーーく考えてみました。
あっ!!!!

アルテミス(アルテミス・ファウル)と間違ってました。私・・・!!!
お兄に間違いを言わねば。
と思って寝室に行ったら、お兄、もう寝てました。
あした、訂正をしましょう。。。
「お母さんに本を紹介してあげようか?」
とお兄が布団の中から声を掛けてきました。
「え!何なに、どんな本?」
といって紹介されたのが
バーティミアス

うぅ〜、ファンタジー系、魔法使い者、と聞かされるうちに
「あ、知ってる!それ、もう読んじゃったもんねー。妖精が金持ちの子供につかまっちゃうんだよねー。。。第一巻は『妖精の身代金』だったよね。」
などと話を内容に進めていったのですが、どうも噛みあってなくて、
そして、話が切り上がったところで、よーーーーく考えてみました。
あっ!!!!

アルテミス(アルテミス・ファウル)と間違ってました。私・・・!!!
お兄に間違いを言わねば。
と思って寝室に行ったら、お兄、もう寝てました。
あした、訂正をしましょう。。。
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