6年だか7年ぶりに「歯」を看てもらったのだけど、どーしてこんなにご無沙汰していたのかと、今更ながらに実感。
やっぱ、いやぁーーーーーーーーー。
これ以上ドー開けろっていうのか、聞きたくなるくらい大口開けて、それでもまだこじ開けようとする。
そんで、パシャパシャシャッターを切って写真を撮る。フラッシュの眩しいのなんのって・・
それ以前に、陵辱されてる気分になるのは私だけ?(ぉぃ
医療用のソフトに画像を納めていって、プリントアウトして渡してくれる。
見たくないですって。お世辞にも綺麗とはいえない口内の画なんて。
気をつけていたものの、しっかりヤニだらけ。(ノ_-。)
それから続く処置。
「痛かったら手をあげてください。」
と、先生は仰る。
いきなり痛いんで、手をあげたら、無視??
この位は我慢しろってことなのかと、少し我慢してたけど、やっぱ痛いんだぁぁーーーーー。
手を思いっきりあげてしまいました。
「あ、痛かった?」
って、先生、気がつくの遅すぎっ。
手を見ていただけてないんだと、あとは、条件反射のごとく、ピクッピクッと、大袈裟に反応を示し自己表示。
うへぇぇーん。痛いよぉ。
コレがイヤなら、しっかり歯磨きしろって?
口臭気になるなら、禁煙しなさいって?
いきなり禁煙が飛び出したのは・・・
待合室に喫煙と口内の話の分厚い医学関係書が置いてあって、長い長い待ち時間にそれを見てしまったから。
(´Д`) =3
こんなとこにも喫煙の弊害が。
副流煙で歯が汚れるってのもあったし。
自分のことばかりでなく、子供にも影響を及ぼしてると。。。
身についた嗜好を排除するのは、簡単でない。
何に気づき、何を必要とするか。
わかっちゃいても、習慣って恐ろしいのね。